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安部製菓のこだわり

  1. 安部製菓のこだわり

世界中の多くの人達に、夢と感動を味わっていただける商品を創り続ける。長年培ってきた、当社の知識と食経験に裏付けされた技術を生かし、昔ながらの技法を大切に守り伝え続けております。

アレルギー、想い、充実

7大アレルゲン不使用でこどもでも安心

「卵、乳、小麦、そば、落花生、えび、かに」の7大アレルゲンを一切使用せず、食物アレルギーを持つこどもでも安心して笑顔で「おいしい」と食べていただけるよう、母の目線で、食生活の安全を提供します。
「ものづくりの現場」も原材料としてアレルゲンを含む食物を使用していないので、製造工程上の問題により製造ラインに残ったアレルゲンが意図せず混入する心配もありません。
コンタミの心配がない製造ラインがあると言うことは、微量でもアレルギー反応を起こしてしまう方でも安心。。

ラムネ菓子

主原料は脳の重要なエネルギー源「ブドウ糖」を使用し、口どけが良く、清涼感に優れ、お子さまやお年寄りの方にもご好評をいただいております。また、アレルギーをお持ちのお子さまにも安心して食べていただくよう7大アレルゲン(卵・乳・小麦・そば・落花生・えび・かに)不使用と原材料にもこだわっております。

キャラメル

当社の知識と食経験に裏付けされた独自の製法で歯につきにくいキャラメルを製造しております。
業界で初めて製造に成功した「ノンシュガーキャラメル」、異業種とのコラボ商品「味噌キャラメル」など他社にはない商品、自信をもってお勧めします。

動画で安部製菓のご紹介

お客様に安全・安心をお届けするため、原材料から最終商品までの徹底した品質管理・衛生管理に基づいた厳しいチェック体制のもと、従業員一人ひとりが責任を持って安心・安全でおいしいお菓子を皆様にお届けすることこそ使命と考えております。

安部製菓の歴史

安部製菓は創業以来100年にわたり、「お菓子で世界を笑顔にする」をモットーに
時代の変化に合わせたこだわりのお菓子づくりを目指します。

大正

  • 1916年(大正5年)

    創業者 安部篤二が名古屋市西区北駅町において安部製菓所を創業。

  • 1916年(大正5年)

    創業当時はヨーチビスケット、金平糖、掛物豆菓子を製造。

  • 1926年(大正15年)

    現在の本社工場がある名古屋市西区南押切町(現 則武新町2丁目)に工場を新築・移転。

昭和

  • 1946年(昭和21年)

    製粉の委託加工を開始。農林省(現 農水省)、愛知県、名古屋市の菓子の指定工場となる。

  • 1961年(昭和36年)

    第15回全国菓子大博覧会にて名誉総裁高松宮殿下より花松露(はなしょうろ)に名誉総裁賞が授与される。

  • 1962年(昭和37年)

    安部正男が社長に就任、篤二は会長に就任社名を安部製菓合資会社へ変更。

  • 1967年(昭和42年)

    日本で初めてブドウ糖を主原料としたラムネ菓子の開発に成功

  • 1969年(昭和44年)

    1月、安部製菓株式会社設立。

  • 1974年(昭和49年)

    取締役会長 安部篤二が勲五等瑞宝章を受章。

  • 1984年(昭和59年)

    名古屋西税務署から優良申告法人として表敬される。

  • 1985年(昭和60年)

    「ラムネの山」誕生。

  • 1986年(昭和61年)

    「10連あべっ子ラムネ」誕生。

平成

  • 1993年(平成5年)

    代表取締役社長に安部彰二が就任。
    安部正男は取締役会長となる。

  • 1993年(平成5年)

    取締役会長 安部正男が勲五等瑞宝章を受章。

  • 1997年(平成9年)

    老舗八丁味噌「カクキュー」とのコラボレーションにより八丁味噌を使用した「味噌キャラメル」誕生。

  • 2007年(平成19年)

    名古屋・栄セントラルパーク地下セントラルアイに、ディスプレイを設置。(横4m×縦2m)

  • 2008年(平成20年)

    「半生キャラメル」誕生。

  • 2016年(平成28年)

    ウェスティンナゴヤキャッスルにて創業100周年記念式典を開催。