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脳唯一のエネルギー源 ~ブドウ糖~

当社の主力商品のひとつ「ラムネ菓子」は、すべてにブトウ糖で出来ています。

昔は、砂糖でラムネを作っておりラムネ自体が粉っぽく、大人が食べる事ができないお菓子でした。そこで安部製菓では昭和37年~38年から他社との差別化を図る為、いろいろな原材料でラムネを創る実験を始めました。

そして、医療にも頻繁に使われているブドウ糖に行き着きました。
(砂糖は、余り取りすぎると体に良くない)
改良を重ね、ブドウ糖でラムネ菓子の試作をつくり、子供達に試食をしてもらったところ、とても評判がよかったので、昭和42年製品化となりました。

こうして・・・・    日本初、ブドウ糖を原料にしたラムネ菓子が安部製菓から誕生しました。

では、ここで、ブドウ糖の働きが身体にどれだけ良いかご説明したいと思います。

ブトウ糖って何?

ブドウ糖(α-D-グルコース)は自然界に最も多く存在する糖で、ぶどうなどの果実やはちみつに多く含まれる単糖類(ブドウ糖、果糖、ガラクトース)の1つで、血液中にも、血糖(ブドウ糖)として約0.1g含まれるます。 また、ブドウ糖は私たちが食べたゴハンやパンからも作られます。食事として摂取した炭水化物は、体内の消化酵素によって細かく分解・消化されて最終的にブドウ糖となり、腸で吸収され様々な生理活動に利用されています。

このように、ブドウ糖は私たちにとって欠かせない、とても身近な成分なのです。

ブドウ糖の働きは?

ブドウ糖は脳をはじめ、赤血球や腎臓の髄質、一部の筋肉を正常に動かすために使われており、1日に必要な量はおよそ150gといわれています。
ブドウ糖の最も大切な役割は、脳を正常に働かせることです。脳はどの臓器よりも多くのエネルギーを消費しており、1日に消費するエネルギーの約18%を占めています。
脳を働かせるために必要な栄養素はさまざまですが、エネルギー源として使えるのはブドウ糖だけです。他の臓器ではたんぱく質や脂肪もエネルギーとなりますが、脳は血液・脳関門といわれる検問所で厳しいチェックを行い、エネルギー栄養素としてはブドウ糖以外のものを通しません。まさに、ブドウ糖は脳の活動を維持するのに重要な、唯一の栄養素なのです。
成人の脳は、1日におよそ120gのブドウ糖を消費するといわれています。


ブドウ糖が不足するとどうなるの?

ブドウ糖が不足すると、脳はエネルギーを作ることができず、思考能力が低下してしまいます。さらに、集中力が欠け、やる気も出ず、イライラするなど仕事も勉強もはかどりません。
ダイエット等で炭水化物抜きの食事ばかり摂っていると、脳はエネルギー不足になり頭がボーっとしてしまいます。
 
また、脳の機能が低下すると体の各器官へきちんと指令を出すことができなくなり、様々な障害があらわれることも考えられます。
疲れたときに甘い物が欲しくなるのは、脳がブドウ糖を欲しがっている証拠です。

ブドウ糖の補給は?

脳はブドウ糖のみをエネルギーにしているにも関わらず、自分で蓄えておくことができません。そのため、血液から随時補給する必要があります。
常に、脳へ一定量のブドウ糖を供給するために、血液中の糖量(血糖値)は一定に保たれています。
 まず、食事から摂取し使い切れず余ったブドウ糖は、グリコーゲンとして肝臓や骨格筋に蓄えられます。
そして、血液中の糖が少なくなると肝臓から補充し、多すぎる場合にはまた肝臓へ蓄える、というシステムによって、血液中の量を一定に保っているのです。 脳は、体の最も重要な器官です。エネルギー不足になることがないよう、常に一定のブドウ糖を補給する必要があります。