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新感覚!半生キャラメルって?

とろける柔らかさ「半生」の誕生

とろける柔らかさ「半生」の誕生

北海道で「生キャラメル」が大変よく売れていたため、得意先から当社でも製造出来ないかという問い合わせが多くあった。「生キャラメル」は製造時も販売時も要冷蔵という条件がいるため、当社での製造は難しかったが、常温でも爪楊枝でさせるくらい大変やわらかいキャラメルの開発に成功した。当社のキャラメルは常温での流通のため、「生」ではなく「半生」という名称にした。
サンプルを得意先に試食させたところ、大半の方が口の中でとろける食感にビックリした。

口で溶けても熱で溶けない!

口で溶けても熱で溶けない!

4月発売に設定し前年の12月から商談に入ったが、多くの得意先は大変やわらかいため売り場で溶けたり流れたりするだろうという理由で取り扱いは少なかった。
高温でも溶けない事を立証するため、当社のトラックのパネルの中に4月から8月まで5カ月間乗せておいた。夏場だとパネルの中はかなりの高温になるが、変形などの変化は全く見られなかった。
 注文が思ったほど多くなかったため、土産ル-トでミルク味とチョコレ-ト味の2種類を丸箱で企画したところ特にマツザワさんがこの企画を全社で取り扱い、この年の10月に大量の注文があった。箱が1社のメ-カ-では間に合わなかったため、翌年からは2社体制にもした。

一気に大ヒット商品へ

一気に大ヒット商品へ

4月にス―パ-ル-トで発売した「半生ミルクキャラメル」は販売された売り場では大変よく売れていて、それが評判となり取り扱いがなかった全国の得意先からサンプル依頼が殺到した。
翌年発売した「半生チョコレ-トキャラメル」も含め、袋2種類・丸箱2種類の4種類の注文数は予想をはるかに超え、朝4時から夜8時頃まで製造しても受注の半分にも届かなかった。この状態が2年ほど続き、創業93年目だったが今までで一番の売上と利益になった。